久留米競輪の「第26回中野カップレース」(開設71周年記念)に中国、四国、九州の精鋭を迎え、6日から9日までの4日間開催される。SS班3人をはじめ108人の精鋭が久留米400バンクに終結。激しい優勝争いを演じる。優勝争いの中心は清水裕友、松浦悠士の中国ゴールデンコンビだ。前後は微妙。番手を回る方が必勝パターンを築くはずだ。