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 忘れてはいけないのが自転車競技のスプリント種目を得意とする選手。スプリントといえば、東京五輪で新田祐大、脇本雄太が出場して注目を浴びたが、この2選手はもちろんのこと、全国には“スプリンター”と呼ばれる選手が多数存在する。

 2020年および2021年は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、1952年以降ほぼ毎年、全日本プロ選手権自転車競技大会(以下全プロ)が開催されており、成績上位者はGⅠ寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントの出場権利や特選・理事長杯へのシード権が与えられる。

 2019年以前の過去10年のスプリント上位成績者を見てみると、北津留翼、渡邉一成、深谷知広、金子貴志、河端朋之、雨谷一樹、中川誠一郎、根田空史、鈴木謙太郎、荒井崇博、横山尚則らの名前が挙がる。

 それを裏付けるように、PIST6の開幕ラウンドを制して初代王者に輝いたのは雨谷一樹。「ナショナルチームでの経験があるので、他の選手より有利と信じてスピードを生かして走ることができた」と、毎レースの圧倒的な一番人気に応えての完全優勝は圧巻だった。

 現在、各地区で22年全プロに向けての地区予選(地区プロ)が開催(※2021年10月19日現在、北日本、近畿、中国が終了)されているが、このスプリント種目で上位の成績となった選手を狙ってみるのもおもしろそうだ。

 ここでは、北日本、近畿、中国地区のスプリントおよびチームスプリントの成績上位者をピックアップするので、ぜひ覚えておいてほしい。

 北日本

スプリント:新田祐大、渡邉一成、高橋陽介
チームスプリント:坂本貴史、佐藤博紀、新山響平、渡邉一成、新田祐大、高橋晋也、荻原寿嗣、八嶋稔真、大森光明

 近畿

スプリント:上杉嘉槻、伊藤信、中釜章成
チームスプリント:野原雅也、小森貴大、脇本勇希、南潤、貴志修己、稲毛健太、石口慶多、藤井栄二、池野健太

 中国

スプリント:小玉拓真、戸田洋平、山本直
チームスプリント:黒田淳、取鳥雄吾、佐伯亮輔、隅貴史、友永龍介、山崎航、町田太我、増田仁、白井優太朗

 上記選手の中にはまだPIST6の出場資格を取得していない選手もいるが、今後のためにも覚えておいて損はない。また、関東、南関、中部、四国、九州は10月末~11月にかけて開催されるので、要チェック!


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