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【和歌山GⅢ】横山尚則 強い気持ちで先制だ


 2次予選8Rは自力上位の存在だった。レースは打鐘4角から鋭くかまして他ラインを完封。しっかりと人気に応えた。

 「自分のタイミングで仕掛けることができた。後ろの武藤とワンツーが決まってたし、踏んだ感じは悪くなかったです」
 初日は叩かれて9着に終わる最悪の展開だったのでほっと一息の様子だった。

 昨年後半からFI戦では決勝を外していない。Vも2回と着実に力を付けている。そして今年はワンランク舞台をアップさせ、ビッグレースでの活躍が期待される。二次予選を勝ち上がったことで、準決勝は先輩の武田豊樹との連係が確実視され「しっかり体を休めます」と話していたが事実10Rでの連係が決まった。中西との先行争いに勝ち、原田のまくりを封じて武田とワンツーなら今年の飛躍は決まったも同然だ。