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【平塚GⅠ日本選手権】3着脇本「もう少しで届きそう」

 脇本雄太(29=福井)が強烈なカマシ先行。近畿上位独占の立役者となった。「後ろからと決めていた。飛び付かれるのだけが嫌だったので4車のラインを生かしたレースがしたかった」。最後は三谷に差され村上義と写真判定となったが、タイヤ差で3着だった。「しいて反省点を挙げれば自分が勝とうという気持ちが弱かったかな。タイトルは自力で獲りたいし、もう少しで届きそうな気がする」。
 次走はGⅠ高松宮記念杯(岸和田、6月14日~17日)。ナショナルチームで鍛えたスピードに磨きをかけて、地元地区で悲願をかなえたい。

▼村上義弘(2着)脇本が強かった。オーバーペースかと思ったけど最後にまた加速した。(三谷)竜生は近畿1人のSSで引っ張ってくれているし、日本選手権の勝者にふさわしい。
▼村上博幸(4着)1角手前から脚力の違いを感じた。後ろを見るよりも内を締める意識が強かった。
▼香川雄介(5着)浅井は作戦通り走ってくれたけど脇本君が全速で行って(車間が)詰まらなかった。
▼浅井康太(6着)脇本君がペースで駆けたと思ったら想定外だった。
▼和田健太郎(7着)山中君のスピードに懸けたけど、レースなので仕方ない。
▼新田祐大(8着)脇本君が仕掛けたところで行けば良かった。浅井さんが飛び付く感じで踏んでいたので見てしまった。
▼山中秀将(9着)浅井さんが粘ってくれるならいう気持ちがあった。全部自分でやってどうにかできることではなかった。