ニュース

【玉野FⅠ最終日11R S級決勝】阿竹 Vチャンスだ


 準決9Rは松岡以下中部勢が主導権。7番手に置かれた阿竹が直線だけで一気に突き抜けた。上がりは11秒2の好ラップだった。「突っ張って中団のつもりだったが、ジャン(鐘)前にハウスしてしまって…」。それでも最後の追い込み脚は底力を感じさせるモノだ。前走の地元・小松島トラック支援競輪(G3)の予選スタートで敗退の悔しさをぶつけるようだった。初日も果敢に逃げるなど前々と攻める姿勢は評価ができる。決勝は同県の久米という格好の先導役を得ただけに、会心の二段駆けで優勝を飾る場面があるか。