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久留米GⅢ決勝 平原落車 長島が9年目初V

 久留米競輪の開設68周年記念「第23回中野カップレース」は最終日の2日、第12Rでハイライトの決勝戦が争われ、横山マークから番手まくりを決めた長島大介(28歳・栃木・96期)が2着入線ながら稲垣の失格により1着に繰り上がって優勝。賞金360万円と初の記念Vを達成した。また第9Rで行われたケイリンエボリューションはBSからまくったブフリが断トツ人気に応えた。

 大一番は本命人気を背負った平原がHSで落車。先制した横山を追った長島がBSから番手まくり。長島に乗る形になった稲垣が1着に入線したが、蛇行により失格の判定が下った。1着に繰り上がった長島は「ラインのおかげで記念を獲れた。横山君に感謝」と目を細めた。09年のプロデビューから8年目にして初めて手にした記念のタイトル。今年の競輪祭の特選シード権も得た長島は「この先のビッグレースでも勝ち上がりたい」と大舞台での活躍を誓った。