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向日町GⅢキーマン太田竜馬 記念初Vへ激走

 激戦の準決10R、新星・太田が次代の競輪界を担う見事な走りを披露。川村以下近畿勢が鐘から果敢に先行したが、鐘4角から踏み出した太田がグンと加速し2角では一気に飲み込む。番手の小倉に差されたが、2着でファイナルへ進出。
 「小倉さんには好きに走れと言われたし、ワンツーが決まったのが一番良かった」と結果には満足。
 今回は新車を投入しギアも3・93にして臨んだ。
 「フレームもギアもいい感じですね」。
 3走してマッチングも上々。G1初参戦となった平オールスターもいい経験。さらに勢いを増した印象。
 逸材がそろう109期でもスケールの大きさはNo・1。「記念優勝は意識せず自然体でいつも通りのレースをしたい」と気負いは感じられない。スピード、パワーを兼備した健脚で記念初Vをつかみ獲る。