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大垣競輪 国際自転車トラック競技支援競輪見どころ③ エボリューション

 最終日(11日)第9Rの「KEIRIN EVOLUTION」では今年初来日のバベク(=写真)が初戦に臨み、国際ルールの一発勝負で〝世界の脚〟を披露する。

 4月世界選(香港)でケイリン3位、1㌔TT2位と強さを見せたバベク。初来日での初戦といえども、レースは競輪ではなく、戦い慣れた国際ルールでのケイリン。競技のトラックより1周が長い400走路に戸惑うことなくパワーを発揮すれば、他を寄せ付けずに押し切ってしまうはず。

 日本選手で注目は永井清史。北京五輪ケイリンで銅メダルを獲得したのは9年前だが、実績ではバベクに引けを取らない。KEIRIN EVOLUTIONは昨年7月小松島(日本選手のみ)以来の出走で、その時はしっかり経験の差を示して1着。バベクという強敵を相手にしても、かつて国際舞台で活躍した感覚を呼び覚まして勝利を目指す。

 競輪での競走得点上位は岡部芳幸と林雄一。追い込み型だが、前々に踏んで好位をキープすると連対。佐藤朋也、神田龍、西田大志も動ける強みを生かして好機に仕掛けると上位食い込みが考えられる。