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岸和田GⅠ高松宮記念杯 圧倒的人気平原 無念の6着

 決勝は平原―武田の関東最強コンビが圧倒的な人気。目標にした吉田拓が鐘前から主導権を奪い、番手の平原にとっては絶好の展開に。宮杯3度目Vのチャンスと思われたが、稲垣をけん制するところを内から山田英にすくわれて外に浮き6着に敗れた。

 レース後は「途中までは良かったが、対処できなかった。どうしようもなかった。悔しいだけ」と無念の表情でレースを振り返った。しかし、決勝までの勝ち上がり段階での脚力とレース運びはさすが。後半戦も〝最強レーサー〟の実力をフルに発揮して競輪界をリードしていく。

・成田和也(2着)=岸和田は縁があるんですね。新田に離れながら何とか付いていったが、まだまだです。
・山田英明(3着)=緩んだところ内へいったが、脚力を磨かないと…。もう一回チャンスをつかみたい。
・武田豊樹(4着)=拓矢(吉田)の成長を感じたし、自分も成長していきたい。
・井上昌己(5着)=英明(山田)の判断は良かったが、あの前のかかりじゃあ付いていけない。
・村上義弘(7着)=稲垣も凄い気迫で走ってくれました。今回は自分でも頑張った方だと思います。
・稲垣裕之(8着)=しっかり位置を取って力を出し切るつもりが中途半端になりました。次は頑張ります。
・吉田拓矢(9着)=出切ってからはスピードに乗りました。GⅠのこの舞台に立てたのはいい経験です。