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短期登録制度で外国人選手が来日 きょうから全国各地で日本選手と真っ向勝負⓷ 

 初来日の2人はウェブスター(=写真中央)とバベク。ともに競技での実力は世界トップレベル。ウェブスターはリオ五輪チームスプリントで銀、世界選では14、16、17年とチームスプリントで優勝という輝かしい実績を誇る。バベクも今年4月の世界選でケイリン3位、1㌔TT2位と躍進。日本の競輪でも他の4人と同様に初戦からハイパワーで迫力ある走りを見せそう。バベクは「自分の強いところは持久力」と明かし「レースでは先行したい」と積極策に自信ありの様子。「1回は優勝したいし、決勝には毎回進みたい。ベストを尽くす」と意気込みを述べた。

 一方、ウェブスターは「自分の持ち味は、はっきりとは分からない。競輪は競技のケイリンとは違うし走路も競技とは違う。スチールのバイク(自転車)に乗るのも初めて」と先に不安要素を挙げたが「負けない気持ちで来ている。全ての出場で決勝に進みたい」と力強く決意を語り、レースでの活躍を誓った。

♤トマシュ・バベク①チェコ②1987年6月4日、29歳③初来日④不出場⑤17年世界選ケイリン3位、1㌔TT2位、16~17年ワールドカップ第1戦ケイリン優勝、16~17年ワールドカップ第2戦ケイリン優勝、16~17年ワールドカップ第3戦ケイリン3位、16年欧州選手権ケイリン優勝⑦1㍍87、87㌔

♤サム・ウェブスター ①ニュージーランド②1991年7月16日、25歳③初来日④チームスプリント2位、ケイリン7位、スプリント12位⑤14・16・17年世界選チームスプリント優勝、16~17年ワールドカップ第4戦チームスプリント優勝⑦1㍍83、82㌔