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短期登録外国人5選手会見 世界選手権金メダリスト・グレーツァー「自分は強い」

短期登録制度記者会見に出席した(左から)ブフリ、バベク、ボス、トルーマン、グレーツァーの5選手

 2018年短期登録選手制度(男子)で競輪に参戦する外国人選手5人が11日、東京・港区のJKAで来日会見を行った。初参戦で注目を集めるのは今年2~3月の世界選手権(オランダ)スプリントの金メダリスト、マシュー・グレーツァー(25=オーストラリア)だ。「競輪を早く学び、全てのレースに勝つつもりでやる。自分は強いのでブロックでへこたれることはない」と自信を見せた。

 同じく初参戦のジョセフ・トルーマン(21=英国)は「参戦の夢がかなってうれしい。スピードが自分の強み」とアピールした。リオデジャネイロ五輪ケイリン銀メダリストで4年連続4回目の参戦となるマティエス・ブフリ(25=オランダ)は「いつものように先行して頑張る。今季はG3で優勝できれば」と目標を掲げた。会見には昨年に続く参戦のトマシュ・バベク(30=チェコ)、7回目のテオ・ボス(34=オランダ)が出席。会見を欠席した2年連続参戦のサム・ウェブスター(26=ニュージーランド)を加えた計6人が参戦する。

 ブフリ、トルーマンは23日松戸F1から、バベク、ウェブスターは25日大垣F1から、ボス、グレーツァーは28日宇都宮F1から出走する。