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5月2日開幕・GⅠ日本選手権 注目選手紹介② 浅井康太&新田祐大

 浅井康太(=写真)は前回の京王閣グランプリ(15年)を制覇。今年のビッグは2月全日本選抜で決勝に進出(4着)。3月ウィナーズカップでは初日に落車し、二次予選で4着となり途中欠場した。その後の3月松阪記念の準決では通算300勝のメモリアルを達成。多少の揺らぎはあっても、大きく調子を落としたりはしていない。「300勝を達成できたのはうれしい。それだけファンに貢献できたということ。次は400、500勝を目指して。今はいろいろ試している。一戦一戦が勉強ですね」と先も見据えながら前向きな姿勢を見せる。15年の暮れ、当地での歓喜の瞬間を思い出し、ここで再び頂点を目指す。

 新田祐大は15年、京王閣初ダービーの覇者。その年暮れの当地グランプリでは2着、また13年、当地で初のGⅠ開催だったオールスターでも決勝2着の成績を残している。競技の国際大会に出場し、国内の競輪参戦は今年に入りまだ3場所だけ。今月中ごろには香港での世界選手権(12~16日)に遠征。帰国後に今大会に備えることになる。競技と競輪の切り替えをスマートに、得意バンクで強さを見せつける。