ニュース

【113期&114期ルーキーガンバ!!】植原 地元で初V狙う

↑大宮の地元戦で優勝を狙う植原琢也

 

 きょう初日の大宮競輪でホームバンク初参戦を果たすのが113期の植原琢也(24=埼玉、写真)だ。初日は5R4番車。「自力でいきます。先行にこだわらずにやりたい。今回は自分のレースをしっかりやって勝ちたい」とデビュー2開催目での初Vを狙う。

 

 デビュー戦は今月5日からの小田原。期待されたものの5、1、1着に終わり決勝には進めなかった。初戦は最終Bから番手まくりを仕掛けたが失速。3・92のギアが合わず「アップダウンで足を使ってしまった。取らなきゃいけないレースだった」と振り返る。翌日からはギアを3・71に変更。「周りを見て、動けるところで動いていった」と2日目は1周回を先行して押し切り、3日目は最終B3番手からまくりを決めた。

 

 間隔を空けて迎える本拠地戦もギアは3・71で挑む。「先行で駆ける練習もしてきた。展開によっては、駆けさせてもらえたら面白い」とイメージを膨らませる。小田原では同期5人がデビューし3人が決勝に進出。「悔しさがすごくあった。(地元戦なら)慣れているのでしっかり走れる」と真価発揮だ。

 

  ♤植原 琢也(うえはら・たくや)1994年(平6)6月3日生まれ、埼玉県出身の24歳。小松原高校(現校名は叡明高校)で自転車競技を始め、法政大学へ進学後も大学対抗戦でケイリン、スプリントなどで入賞の実績を持つ。在校成績は8位。1㍍77、81㌔。血液型O。