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【12日開幕!向日町FⅠ】気迫で挑む地元の畑段

 ラインの厚みを買えば近畿勢か。当地とあれば地元・畑段が主役は譲れない気迫で臨む。自力、飛び付きの総力戦が持ち味だが、同郷の窓場や、岡崎と同乗なら番手戦で優勝を狙う。現在2班の村田だが、競走得点はトップの充実ぶり。前回松戸GⅢで決勝3着に突っ込むなど切れ味は実にシャープ。仮に一歩引いても強襲劇を演じS級初Vも。

 

 小埜は落車明けの不安もあるが、秘める底力は一番か。勢いつけてのカマシ、まくりは迫力満点。支障なければ主役に推す手もある。自在な攻めが可能な佐藤をはじめ、大塚玲、大塚英らと粒がそろった南関勢で上位独占のケースも十分。

 

 まくりが勝ちパターンの坂本だが、つぼにはまった時は強烈な一撃を見舞う。同県・柳詰正宏を連れてあっさり優勝を飾って不思議ではない。

 

 実績は岡部が屈指。北日本がやや手薄だけに戦いづらい面もあるが、周回の位置次第で健在示す決め脚で強襲劇へ。機動力を持つ松岡孔明の一発や、松坂の大駆けも警戒したい。