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【川崎GⅢ決勝】荒井14回目の歓喜 小倉競輪祭の出場権獲得

 <川崎GⅢ決勝>荒井崇博(82期)が16年10月の千葉記念以来、通算14回目のGⅢ優勝を飾った。

 

 レースは佐藤―荒井―大坪―池田―岡―伊藤―鷲田―佐々木龍―佐々木雄で周回。残り2周から佐々木龍―佐々木雄が上昇、中団の池田を一度抑えて前へ。佐々木龍が先行態勢に入るが打鐘で池田―岡―伊藤が佐々木龍を叩く。佐々木龍が車体故障(池田が斜行失格)になり佐々木雄―鷲田が伊藤に続く。最終ホームから佐藤―荒井―大坪が巻き返して最終2Cでまくりきる。佐藤の動きに乗った荒井が伸びて優勝。岡が大坪をさばいて直線迫り2着。

 

 荒井は「佐藤君が頑張ってくれた。初日遅れたのでついて行けて良かった。前々回の落車も含めて最近悪かったので勝てて良かった」。11月のGⅠ小倉競輪祭の権利を獲得したことでホッとした表情を見せた。荒井の次走は19~21日の伊東FⅠの予定。