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西武園GⅢ 松谷が4年ぶり2回目のGⅢ優勝

 西武園競輪開設67周年記念GⅢゴールド・ウイング賞は25日、12Rで決勝戦が行われ、松谷秀幸(34=神奈川・96期)が13年6月の小田原(花月園メモリアル)以来、4年ぶり2回目のGⅢ優勝を飾った。

 レースは近藤―和田―武井―松谷―諸橋―脇本―稲垣―村上―武井で周回。近藤が6番手の脇本を警戒しながら打鐘で踏み込むと脇本が上昇して武井の後ろに入る。脇本の後ろは外が稲垣―村上、内が松谷―諸橋で並走。脇本が最終H前から仕掛けると松谷が稲垣を競り落として続く。脇本―松谷に近藤―和田…で続く流れで直線勝負となり松谷がゴール前で抜け出して優勝。2着は近藤。
 松谷は「脇本君が降りた時点で危なかったが、うまく対処できた。最近はタテ脚を磨いてきたけど最後は決め球(ヨコの動き)が使えた。今は郡司君に刺激を受けているし、調子を落とさないようにして次の京王閣ダービー(5月2~7日)を頑張りたい」と次走のGⅠに弾みをつける優勝の喜びを語った。