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諸橋 地元記念初V AKB・NGTの柏木が祝福


弥彦記念を優勝した諸橋と表彰式プレゼンターとして出席したAKB48の柏木由紀

 弥彦競輪の開設67周年記念・GⅢふるさとカップ(優勝賞金370万円)は1日、第11Rで優勝戦が争われ、諸橋愛(40=新潟・79期)が地元記念初優勝を飾った。諸橋の記念優勝は15年8月の豊橋以来、通算4回目。

 レースは木暮―朝倉―浅井―西村―渡辺―諸橋―稲垣―椎木尾―阿部で周回。赤板で浅井―西村が上昇も稲垣―椎木尾―阿部が浅井を抑える。打鐘で渡辺―諸橋が稲垣を叩いて主導権。稲垣―椎木尾で続く。6番手の木暮が踏み上げて稲垣の外に追い上げると浅井が巻き返す。木暮は浅井をどかしてまくるが諸橋がブロック。諸橋が直線で追い込み、椎木尾が外伸び2着。

 デビュー21年目で地元記念初優勝を飾った諸橋は「本当にうれしいです。渡辺君が頑張ってくれたので感謝しています。地元記念のために練習して結果が出て良かったです。今後も一戦一戦頑張ります」と地元ファンの前で喜びを語った。

 ♤諸橋 愛(もろはし・めぐむ)1977年(昭52)7月21日生まれの40歳。新潟県西蒲原郡出身。県立吉田商高卒。97年4月プロデビュー。通算成績は1669戦319勝。1㍍72、75㌔。血液型O。

 ○…AKB48・NGT48の柏木由紀(26)が1日、新潟県の弥彦競輪に登場した。柏木は今回のGⅢ「ふるさとカップ」のイメージキャラクターを務め、6R終了後にバンク内で行われた「決勝戦特別選手紹介」に出席し、決勝進出を果たした9選手それぞれに花のレイと、応援のメッセージを笑顔で送った。
 
 表彰式では優勝した諸橋に「間近で走っている姿を見て、本当にカッコ良かったです」とニッコリ。同じ新潟を舞台に活躍する2人にファンが歓声を送っていた。