ドミトリエフ「先行したい」 西武園FⅠ 10R登場

 リオ五輪スプリント銅メダリストのドミトリエフが初日9Rを上がり10秒8の強烈まくりで圧勝。2着で流れ込んだマーク高橋に「サンキュー」と声を掛けられると「ドウイタシマシテ」と笑顔で応えた。初来日だった14年のデビュー戦が西武園(5月FⅠ⑤①①着)。「ここは競輪選手としてのスタート地点。初めてのレースは違う惑星に来たかと思った(笑い)」と当時を懐かしそうに振り返る。4回目の来日となる今シーズンは日本のレースに慣れて走りがパワフルだ。準決勝10Rは「先行したい」と気合を込めた。