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【京王閣GⅢ最終日9R】主役はウェブスター

 京王閣最終日9Rで実施される「ケイリンエボリューション」の主役はもちろんサム・ウェブスター(26=ニュージーランド)。

短期登録選手制度により参戦2年目の〝スピードスター〟は初戦(大垣)でよもやの7着も、前回玉野で完全優勝と修正能力の高さを示した。

「まだケイリンは勉強中なんだ。怖さはないけど、(けん制で)スピードを殺されたりするからね。でも明日は違うから」。国際ルールに準拠し、ライン形成は禁止の個人戦に自信をのぞかせた。

父親が日系企業に勤務し、来日は3度目。「好きな日本食は1位からカツカレー、ギョーザ、マグロ(寿司)。でも納豆は一番下」とちゃめっ気たっぷりの26歳。

12日に伊豆ベロドロームで開催された「トラックパーティー2018」にも参加。男子ケイリンの予選として11日に行われたタイムトライアルでマシュー・グレーツァー(25=オーストラリア)に次ぐ2位のタイムをマークし上り調子。

「明日は日本人6人のライン対僕一人になるかもしれない(笑い)けど、先行かまくりでベストを尽くすよ」と意気込んだ。