川崎競輪見どころ

 

(13~15日)=S級戦
本社 選手名 年齢 登録 班別 期別 決手
小原 太樹 30 神奈川 95
堀内 俊介 29 神奈川 107
和田 健太 38 千葉 87
田中 晴基 33 千葉 90
鈴木 謙太郎 34 茨城 90
神山 雄一郎 51 栃木 61
近藤 龍徳 28 愛知 101
高橋 陽介 37 青森 89
上田 尭弥 21 熊本 113

 
 地元の小原と堀内は高校自転車部の先輩と後輩。小原は18年当地記念覇者で、前走GⅠの岸和田高松宮記念杯では決勝3着。動くことも可能だが、堀内が一緒なら迷わず後ろ。差し切ってのVを狙う。堀内は今期2班だが近況成績は悪くない。小原の前で気合の走り。自力でしっかり出る。
 
 力ある和田と田中の千葉両者は南関で地元勢と連係するか、あるいは別線も。ともに自在性を備え、柔軟な対応が可能。茨栃勢はダッシュいい鈴木に神山で一気に出ると浮上。近藤は目標次第。高橋は自力を基本に攻めるか。若手先行の上田にも注目したい。
 
 1日2R、国際ルールのワールドエボリューショントーナメントではブフリ、パーキンス、ボティシャー、ドミトリエフと日本選手が激突する。
 

(25~27日)=S級戦
本社 選手名 年齢 登録 班別 期別 決手
中村 浩士 41 千葉 79
根田 空史 30 千葉 94
藤根 俊貴 24 岩手 113
小倉 竜二 43 徳島 77
成田 和也 40 福島 88
井上 昌己 39 長崎 86
松岡 健介 41 兵庫 87
斉藤 竜也 44 神奈川 73
川崎 健次 39 神奈川 88

 
 千葉師弟の中村と根田に期待する。連係は5月地元GⅠ、松戸ダービー3走目以来になるが、その時は根田が8番手まくり不発で両者着外。しかし、その前の4月西武園FⅠでは初日特選、決勝でワンツー。いずれも逃げた根田を中村が好ガードから差し切って勝利。今年初Vをゲットしている。ここも根田は師匠の前で積極策。きっちり逃げて粘りを発揮。番手回りから中村が追い込んでVを決める。地元の斉藤、川崎が加われば南関でラインの厚みも増す。
 
 北日本の若手強力先行・藤根も果敢な走りで力を発揮。S級に上がってから3月以降に2V。成田とラインでの連独占へ、ハイパワーで好勝負。
 
差し脚いい小倉とまくり鋭い井上は西で連係か。自力好調な松岡も怖い1人になる。