西武園競輪見どころ

 

(7~9日)=S級戦
本社 選手名 年齢 登録 班別 期別 決手
ブフリ 26 オランダ
ボティシャー 27 ドイツ
根田 空史 30 千葉 94
大森 慶一 37 北海道 88
坂本 亮馬 34 福岡 90
前田 拓也 45 大阪 71
福島 武士 33 香川 96
近藤 俊明 40 神奈川 87
格清 洋介 24 静岡 111

 
 19年世界選手権ケイリン王者、ブフリがバンクを席巻する。今年は6場所出場し優勝は5月高知と6月大垣の2回だが、レース内容自体はほぼパーフェクト。むしろ年を重ねるごとに競輪への適応度は高まる一方といえる。
 
 もう一人の外国人選手は世界選同3位のボティシャーだ。3回目の来日となる今年は12戦9勝。ブフリとは5月高知決勝で連係し、前を走ってブフリのVに貢献した。どちらが前でも破壊力抜群。両者のワンツー決着が濃厚だ。
 
迎え撃つ日本人選手の筆頭は根田。スケールの大きな競走で真っ向勝負あるのみだ。大森は4月松戸の決勝でグレーツァー―ボティシャーの3番手を経験。5月函館の地元戦で準Vを飾るなど好調で最後の直線で見せ場をつくる。
 

(16~18日)ミッドナイト
本社 選手名 年齢 登録 班別 期別 決手
小笹 隼人 29 京都 105
飯尾 主税 40 静岡 81
菅田 和宏 37 宮城 88
幸田 光博 48 栃木 67
今岡 徹二 25 広島 111
尾形 鉄馬 29 宮城 107
古川 宗行 32 東京 96

 
 前期S級の小笹が中心。S級戦の6月取手でも決勝に進出。A級戦ならスピードは一枚も二枚も上といえる。師匠の四宮哲郎との連係にも注目。飯尾は同県の菅原大也をマークし直線強襲。尾形は近況Vラッシュで確変中だ。
 

(25~27日)ミッドナイト
本社 選手名 年齢 登録 班別 期別 決手
梅川 風子 28 東京 112
長沢 彩 31 愛知 106
吉村 早耶香 21 静岡 112
野本 怜菜 21 埼玉 114
中村 由香里 38 東京 102
当銘 直美 23 愛知 114
元砂 七夕美 23 奈良 108

 
 梅川がパワー全開。4月高知のガールズフレッシュクイーンの初代女王に輝いた。年末を視野に入れ、ストロングまくりで3連勝を狙う。長沢は6月取手で同期の小林優香から刺激を受けた様子。徹底先行の吉村も魅力的だ。