◆18日~20日 ミッドナイト競輪開催◆

<全体展望>
 中心は好調を持続する志佐明だ。今年8場所の出走で勝率6割超、前走大宮で5回目のVと抜群の安定感を誇る。決まり手はまくりが多くなっているが、状況に応じて勝つために有利とみれば先行勝負。逃げても粘りを発揮できる。ここは同県先輩の渡辺秀明と連係。神奈川でのワンツーを意識して力を出し切る。
 
 伊原克彦は今期、約10年半ぶりにA級へ。8場所で7回決勝に進み、前々走3月の地元戦、福井で初V。前走松山でも❶②❷と好走した。まくりの破壊力は十分。好位確保なら一気に浮上する。
 
 地元の滝本泰行も3月以降の4場所で2V、決勝2着1回と自力で強さを見せ上昇気配。玉野は昨年12月FⅠ(昼間開催)以来で、その時は予選5着で勝ち上がりに失敗。その分も、ここでの巻き返しに気合が入りそう。北日本の高橋秀吉も近況成績は安定。追い込み主体だが自在性も備え、目標不在でも軽視はできない。

◆玉野バンク、ミッドナイトと相性のいい選手◆

伊藤太一
16年1月玉野ミッドナイトでは準決1着、決勝2着と自力で好走。勢いづくと怖い。
 
飯塚直人
玉野は直近出走の2場所(9車立て)で決勝進出。鋭いまくりは魅力十分。

◆玉野バンクの傾向◆

400走路でも、やや円に近く直線が短め。海風が強いが、ミッドナイトの時間帯は弱まる分だけ先行有利と言えそう。地元自力選手によると照明が他場よりも明るく綺麗で、夜のレースでも違和感なく走りやすいとのこと。