北日本

在所1位 速さ非凡

小原乃亜(岩手)

競争訓練最多50勝

 注目はガールズ在所1位の小原乃亜。高校から自転車競技を始めると、大学時代には大学対抗のスプリントで優勝するなど結果を残した。才能が認められてナショナルーチームに所属もし、スピードにさらに磨きをかけ、競走訓練では最多50勝。競走訓練ではオールS評価を獲得した。目標は「社会に貢献して人の力になれる選手。勝ち続け、成長し続ける質の高い選手」と志も高い。卒業記念は連勝で勝ち上がるも、決勝で無念の落車。悔しさはプロデビュー後にぶつけてくれるに違いない。

 また、卒業記念決勝で3着だった松下彩也香も養成所時代に急成長。神山所長からのたたき込まれた〝最後まで諦めない走り〟でしぶとく結果を残すはずだ。

 男子はこちらも卒業記念決勝で3着だった柳沼鼓太朗が注目。記録会、競走訓練では目立たなかったが、大一番で表彰入りは実戦向きの証拠。師匠・成田和也のようにぶれない走りで成長を続ける。中野楚樂(ちゅーる)は日大自転車部の主将で、素材は間違いない。

写真提供・公益財団法人 JKA


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