
九州
在所ナンバーワン

沢田桂太郎(大分)
卒記レースも見事にV
在所ナンバーワンの沢田桂太郎に大物感が漂う。高校からナショナルチームに所属し東京五輪を目指していた時期も。現在は大分のロードレースチームにも所属する。「チームで別府競輪場で練習し、競輪をより身近に感じて選手を目指した。競技も続けてロードと競輪のファンをつなげたい」と野望を抱き競輪選手の道へ。
養成所では自治会長を務めながら、記録会でオールS評価、卒業記念優勝と文句なしの129期トップとしてデビューする。「地脚なので先行して地元の選手に頼ってもらえるような強い先行屋になりたい」とまずは新人らしく先輩を引っ張る。将来は九州だけでなく、輪界をリードしていく存在となりそうだ。
在所2位も九州から宮崎の高佐龍太郎。小学生からマウンテンバイクにまたがっていたこともあり、自転車の操縦性と競走センスは抜群。神山所長が「ハンドル捌きは非凡」と評価する。本人も「位置取りが得意で、捲りが得意。安定した強い選手になりたい」と強みを生かしてファンを魅了する。
福岡の兒島直樹は中距離のナショナルチームに所属。五輪も目指す逸材で、ド地脚を生かして競輪選手としても突っ走る。
写真提供・公益財団法人 JKA
