松阪競輪・スポーツニッポン賞「究極ブランドまつぶた杯 前検コメはウィンチケット杯 四五百賞」は5月4日に開幕。
ダービー組不在の一戦。そのチャンスを生かしたいのは地元の坂口晃輔だ。伸び盛り棚瀬義大とのタッグで強力遠征陣を迎撃。23年9月の当地戦以来となるS級優勝を目指す3日間だ。
先行予想
地元でVチャンス

坂口晃輔
坂口は直前の名古屋で22年11月の四日市以来となるGⅢ優参。決勝は二次予選、準決勝でも好連係でともに勝ち上がった纐纈洸翔を終始援護。結果は4着。競輪祭の出場権利までは2分の1車身たりなかったが、それでも復調へのキッカケをつかんだ4日間だった。
初日特選からタッグを組むのは棚瀬。S級初の決勝進出を今年2月の奈良記念で実現。その後はせきを切ったかのように前橋、玉野、岐阜で決勝進出。FⅠ戦ではもはやファイナル常連と言ってもいい。ただし、今期は失格2回と事故点が高く無理はできない。坂口のブロックを信じて、先行することだけに集中した方が好結果に結び付きそうだ。

森田一郎
遠征陣筆頭は森田一郎。直前の岐阜では市田龍生都と連日マッチアップ。結果的に大きな着となり決勝進出を逃したが、胸を張っていいレース内容。松崎広太らとともに関東チームをけん引する。
北日本勢は桜井正孝、新山将史の追い込み勢が特選スタート。後藤悠らの勝ち上がりを待つ。西日本勢はS級2班の室井蓮太朗、大西貴晃らが近況ハイアベレージ。しっかりと勝ち上がってV戦線を盛り上げそうだ。

