佐世保競輪のミッドナイト「ヒラマサカップ」が28日から3日間開催される。
今回は7R制のオールチャレンジ戦。127期の佐藤魁皇が中心。5場所前の函館でデビュー初優勝をバースデー完全Vで飾った。無観客開催にはなるが、4月に新しいメインスタンドが完成してから初の開催としても注目が集まる。
展望

佐藤魁皇
127期勢が引っ張る。その中でも要注目は佐藤だ。昨年5月にデビューし、師匠の倉岡慎太郎のもと、コツコツと力をつけている。強烈なダッシュ力がある。欠場を挟み7場所連続で決勝に進出と安定感がある。

関口朗斗
関口朗斗は秩序違反で今年4月デビューの遅咲き。4場所前の小田原でデビュー初優勝。ここ2場所は決勝を逃しているが、力はある。

吉田夢希斗
吉田夢希斗は86期の勇人を父に持つ。直近4カ月のバック数17は同期の中で一番多い。2月の和歌山以来優勝から遠ざかっているが、決勝には名を連ねている。積極性が光る中秀平も不気味な存在だ。

白浜一平
迎え撃つ地元勢も力が入る。白浜一平は4場所前の高知で完全V。恥ずかしいレースはできないはずだ。同じく地元の足達重満は追加参戦。2場所連続で決勝2着と、50歳になっても差し脚は衰えていない。2人で決勝に上がりたいところだ。
ほかには安谷屋将志、追加参戦の加藤昌平の走りにも注目したい。

