武雄最終日1R

阿部龍也
阿部の積極策評価
2日目一般戦で先行策を取った阿部龍也だが、大竹野の捲りに屈した。それでも2着に踏ん張って見せた。「ペースで踏めたけど、最後は脚の差が出ました」と苦笑いを浮かべたが、2日間、積極的に攻めている姿勢は評価できる。
最終日はその阿部が先行1車の組み合わせ。マイペースで踏める利点がある。番手小磯に藤田―古閑の久留米コンビが迫る。3連単は❻―❶❷❺BOX。
武雄最終日2R

加藤昌平
加藤が見せ場作る
2目目の一般戦は永田隼一が急きょ欠場。目標不在となった加藤昌平だが、6番手回りから2着入線の真船にタイヤ差まで迫る3着に突っ込み、鋭い差し脚を印象づけた。
最終日のメンバーを見渡した加藤は「吉成は先行じゃないもんね。自分でやります」と前々の立ち回りから見せ場を作る腹づもりだ。そのコメント受け吉成―喜納の並びになった。細田が別線からタテ脚を繰り出す。3連単は加藤の頭固定で❷―❶❸❺BOX。
武雄最終日8R

西原裕太郎
地元・西原のVに期待
地元期待の西原裕太郎が連勝で決勝に進出した。「初日より感触は良かった。優勝を目指すけど内容も大事。先行で結果を残したい」。
地元Vへ、意欲的な西原が仙石―水本を引き連れ、高橋擁するラインに襲いかかる。高橋の動きも実に力強い。西原の地元Vで3連単は❸―❺❼―❶❷❺❼。(岡崎 兼治)

