

渡辺雅也
<3~5日>力を付けている渡辺雅也が中心的存在。ダッシュを生かした捲りはGⅠでも通用している。GP覇者の和田健太郎と呼吸を合わせて南関上位独占を狙う。

久田朔 
猿楽楓樹
山田英明は欠場明け2場所目となりそう。復帰戦の玉野は準Vと底力を示した。上積みがあるここは当然V争い。地元の宿口陽一は目標手薄も地元3割増しで食らい付く。久田朔、猿楽楓樹の新星2人も面白い存在。

佐藤譲士
<13~15日>地元の佐藤譲士郎が注目。調子を崩した時期もあったが近況は上向き。力さえ出し切れればチャレンジでは上位。同じく地元のルーキー佐藤凱王とタッグを組み久々のVを狙う。
新人・大村涼兼は養成所時代、競走訓練で徹底先行を貫いた。神山雄一郎所長も評価した逸材で、ここも自らのスタイルを貫く。京都のルーキー冨倉巧も積極的な走りでアピールだ。

森田一郎
<21~23日>地元のニュースター森田一郎が主役。近況はレースでしっかり力を出せるようになり、前期2Vなど成績安定した。順調に力も付けており次世代を担う者としてきっちり結果で応える。

小森貴大 
神田紘輔
小森貴大―神田紘輔の近畿コンビが怖い。小森は7月前橋で落車し状態は気になるが、力は十分通用する。原田研太朗の一撃も魅力アリ。混戦になれば内藤宣彦がS級最年長Vを更新も。

岡部陸斗
<31日~9月2日>機動力抜群の岡部陸斗が主役を担う。一時は腰痛で低迷したが、近況は快復し超積極的な走りで白星を量産中。先行有利なバンク特性も味方に、ド迫力の先行策を披露してくれるに違いない。

小菅誠
差し脚堅実な小菅誠も侮れない。どうしても目標次第になるが、展開さえ向けばモノにできる。中野雄喜―篠原忍で連係しそうな中近コンビも、決勝で上位独占できる力はある。

金沢幸司
<16~18日>坂本紘規―金沢幸司―三浦雄大で連係しそうな北日本勢が強力。5年ぶりにA級となった坂本が機動力を発揮するれば、金沢が道中援護からきっちり抜け出す。

秋本耀太郎 
鈴木輝大
秋本耀太郎―鈴木輝大の関東勢も魅力的。鈴木は追走甘いが、タテ脚はS級でも通用する。秋本が形さえつくってくれれば、V奪取は十分。地元の新鋭・大塚城も自慢の機動力で意地を見せたいところ。

中村嶺央
<27~29日>中村嶺央が大注目。ルーキーシリーズは3場所9走して7勝、優勝1回、決勝2着2回とほぼパーフェクト。129期の中で一番の注目株と言っていい。本デビュー戦となった松戸も楽々完全Vを達成。8月の前半に特別昇班を達成している可能性はあるが、どこかで取りこぼし参戦となれば不動の主役だ。

榊枝天旺
スプリント高校3冠の榊枝天旺は自慢のダッシュで同期に抵抗。

内山雅貴
<15~17日>地元の内山雅貴が主役。降級して2場所完全VとやはりA級では力が違う印象だ。ここも得意の捲りで圧倒する。南関で川口直人がこれを堅実にマーク。

上杉有弘 
池野健太
上杉有弘―池野健太で連係しそうな近畿勢も強力。池野も降級して2場所連続Vと力は上位。行きっぷりのいい後輩を目標にし抜け出す。一撃の魅力ある猪狩祐樹は、混戦になればパワー溢れる捲りを披露。

小笠原匠海
<30日~9月1日>早期卒業生候補にもなった小笠原匠海がポテンシャルの高さを見せる。地元京王閣での本デビュー戦はVこそならなかったが、連勝で勝ち上がり大器の片鱗は見せた。レース慣れし、力を発揮できればS級に上がるのも時間の問題だろう。ここは自慢の地脚でライバルを引きずり回して圧倒する。

西沢優聖
地元の鈴木那樹や、在所成績10位の西沢優聖が同期に猛抵抗する。
