久留米最終日3R


 123期・中原航大(写真)が準決6着で決勝進出ならず。「気持ちが弱かったですね」。レースにならずで、ガックリの表情であった。最終日こそは、気持ちよく勝って帰りたいはず。ハナさえ切れば、きっちり踏ん張れる脚力がある。 ここ理想は突っ張り先行であろう。ただ「自在」の興呂木雄治が中原航大の番手を狙っていく作戦か。❶❷❸に❶❷❺。押さえで❶❸❷、❶❸❺。


久留米最終日6R


 九州は自力型2車で林昴と中野真吾は別線勝負。中近コンビは野口正則が前で自在。
 正味の力関係では林昴(写真)に分がある。準決で林昴の先行を捲った村上竜馬が「林昴君、強いですよ。なかなか捲れなかったですから」林昴は「力負けです」と言うが、長めの先行で4着にまで残っている。ペース配分ひとつで決勝進出も可能であった。ここはライン3車となり、落ち着いていけば十分、踏ん張れるはず。筋の❷❹❺に❹❷❺、あとは自在の野口と鈴木伸之を絡めた❷❸❶、❷❶❸。


久留米最終日8R


 人気は123期の稲毛知也。ただ番手がマーク策に慣れていない南連。これがポイントだ。対する堀越翔己はタテ勝負。もう一方の細田純平(写真)は何でもやる。「うまく立ち回っていきたいですね。自分は競輪をやりますよ」
 ということはヨコもやるということであろう。狙う位置は和歌山勢の分断か。細田純平は稲毛のハコを取り切るとみて、2着付けの❶❹流しを。(古川 文夫)


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