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【伊東GⅡ最終日12R決勝】脇本 失速7着

 人気を集めた脇本は7着。最後方から残り2周で動いたが厚い壁に阻まれた。「単騎勢が仕掛けて内に詰まることは避けたかった。先に動いて勝負に出たけど、自分たちが散々やって来たことをやり返された」。

 

 ラインの先頭で山崎がスピードを上げて出させない。さらに2番手の山田、3番手の中本が激しくけん制する。最後は大きく外に浮いて失速した。「自分のレースをして勝ち上がれはしたけど最後に味方が…。ラインの大事さを認識した。次のビッグレースも33バンクになるし、考えていかないと」と話した。

 

 ここが敗因 

 

 ▼松浦悠士(2着)脇本さんが最後方で絶対に行くと思っていた。出切れればチャンスだったけど。最後まで諦めずに踏んだ。
 ▼園田 匠(3着)あそこから先に中を割るわけにはいかないしね。九州全員がいいレースをした。
 ▼新田祐大(4着)松浦君が行った時、もうワンテンポ待ってから仕掛ければ良かった。
 ▼岩本俊介(5着)初手は吉沢君の位置が欲しかった。
 ▼山崎賢人(6着)スピード違ったが一生懸命にやるだけやった。前受けして出すつもりはなかった。
 ▼山田英明(1着失格)山崎君の気持ちを感じたし中本君も仕事をしていた。いい形で運べてはいた。最後止めなければ行かれていたと思うが落車させるのは自分の技量不足。