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【前橋FⅠスポニチ杯2日目7R】小林 先輩の走りが刺激

 これが世界で戦う剛脚だ!!初日7Rを快勝した小林が、前橋の女子バンクレコードタイとなる9秒7(17年9月=ステファニー・モートン)を計測した。非公式の記録だが「いつもよりスピードが出ていない感じがしたのにタイムが良くてうれしい!!」と喜びを爆発させた。

 

 1C6番手から踏み上げてグイグイ加速。逃げた亀川をゴール手前で逆転した。レースの組み立てには課題が残り「もうワンテンポ早く仕掛けたかった。前の黒河内さんが浮いて自分も浮きそうになった。反省点が多い」と気を引き締めた。

 

 尊敬する先輩の走りに刺激を受けた。5日決勝の松戸ダービー。ナショナルチームで共に東京五輪を目指す脇本雄太が圧倒的なスピードで33年ぶりのダービー完全Vを飾った。「プレッシャーがある中で、あれだけのレースをするのだから凄い。今回は松戸と同じ33バンクだし、私も脇本さんのような走りをイメージした」。2日目7Rも不動の本命。脇本同様、日本のケイリンでは負けられない。