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【岐阜GⅡ3日目12R】芦沢大 兄弟の絆

芹沢大輔

 芦沢兄弟が大舞台で初連係を果たした。二次予選8Rでは、前回りを志願した弟・辰弘が積極策に出て主導権を握ると兄・大輔が頑張りに応えて、桑原の仕掛けに合わせて番手捲りを敢行。結果3着に入り勝ち上がりを決めた。
 
 「弟の気持ちを無駄にはしたくなかったので必死でした。〝競輪〟らしく気持ちでつかんだ3着」と、ここ一番で兄弟の絆の強さを示した。弟の頑張りに目頭を熱くするところもあり、強い気持ちでつかんだ準決キップは何よりも価値がある。準決12Rは真杉を目標に、闘志あふれる走りを見せる。