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【平塚FⅡ最終日11R】内村 頭脳戦で勝負

 <平塚11R>内村舞織が頭脳戦で女王を苦しめる。2日目は最終バック4番手からからまくりを放ち快勝。「先行したいと思っていたけど、久米さんが積極的にいったので構えました」とうまく立ち回り連勝を決めた。
 
 2日間の冷静な組み立てにはきっかけがあった。それが直前の新人訓練。「同期の梅川さんと大久保さんに戦法を決めずに、やりたいレースよりタイミングを見て仕掛けた方が良いと言われ考えるようになった」とアドバイスを受け今まで以上に組み立てを重視。今回の連勝も朝に初日のレースを1時間見返して、作戦を立てた賜物だった。
 
 決勝は同じく無敗で勝ち上がった絶対女王の児玉と激突。「脚は調子良いと思うし、なんとか苦しめられるように作戦を立てる」と頭脳戦で勝負。同期の言葉で進化した22歳の策士が波乱を起こす。