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【持続化給付金】2146人が受給

 日本競輪選手会は18日、全競輪選手2323人を対象に新型コロナウイルス感染症に関する持続化給付金、家賃支援給付金の受給の有無に関する調査結果を発表した。
 持続化給付金は2146人、家賃支援給付金は128人が受給したことを確認。しかし、追加調査で持続化給付金は36人、家賃支援給付金は2人が〝錯誤〟による受給だったことが分かった。錯誤とは、新型コロナの影響がなかった月を〝前年同月比50%以上減〟として誤って申請したもの。同選手会は当該38人に自主返納を指導し、それとは別に、調査に非協力的だった3人も指導。その後に引退した1人を除く40人を戒告処分とした。
 なお、競輪は新型コロナの影響で昨年、73開催が中止となり、3密回避の観点から1開催あたりの出場選手数も絞られていたことなどから、選手が持続化給付金、家賃支援給付金の対象となることは正当とされる。
 また、オートレース選手会は276人が持続化給付金を受給したという調査結果を発表。こちらも追加調査で、錯誤により受給した23人に返納を指導。18日付で当該23選手を訓戒処分とした。