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【松戸FⅡ2日目3R】朝倉 前々勝負貫く

 115期の朝倉智仁(19=茨城)がデビュー戦の松戸初日2Rで逃げ切り、男子の新人初勝利一番乗りを決めた。赤板すぎで抑えた中近勢を打鐘で叩くと、持ち味の強地脚を発揮してタレことなくゴール。 

 「全く緊張しなかった。やはり初日が大切なのでいいスタートを切れた。母校(取手一高)の自転車競技部の恩師に真っ先に報告したい」。在校成績は55位ながら、徹底先行にこだわるなど同期からも一目置かれる19歳。「競輪学校で(先行に関しては)何でもやってきたつもり。前々で自力で勝負していければ」。同期不在の準決勝で負けるわけにはいかない。