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【武雄GⅢ最終日12R】山田 決意の自力

 地元山田が「最低ノルマ」のファイナルに駒を進めた。2コーナー7番手から車を外に持ち出してまくるとグイグイ快速。最後のひと伸びを欠き、逃げた野原は捉えられなかったが、地元記念に懸ける強い思いが伝わってきた。「決勝に乗られないと始まらないので」とまずはひと安心。「静岡ダービーが中止になり、次はいつ走れるか分からない。一走一走悔いがない走りをしようと思った」。決勝は松浦や深谷の番手が空いているが「悔いを残したくない」と自力勝負。18年以来2度目の地元記念Vは自らの手でつかむ。