久木原は昨年11月の松阪FⅠ決勝での落車で肋骨、鎖骨、上腕(右肘)骨折の大ケガ。
「一番ひどかったのは右肘の開放骨折。今でもここまでしか」と90度以上は曲がらない右肘を見せて説明。その上で「元には戻らない。この肘でやっていくしかない」と決意表明。そして「練習のタイム的には戻りつつある」とも。
出番は7R。関東3車ラインの絶好番手で、167日ぶりの復帰戦に臨む。
久木原は昨年11月の松阪FⅠ決勝での落車で肋骨、鎖骨、上腕(右肘)骨折の大ケガ。
「一番ひどかったのは右肘の開放骨折。今でもここまでしか」と90度以上は曲がらない右肘を見せて説明。その上で「元には戻らない。この肘でやっていくしかない」と決意表明。そして「練習のタイム的には戻りつつある」とも。
出番は7R。関東3車ラインの絶好番手で、167日ぶりの復帰戦に臨む。