ニュース&記者コラム

【立川ヤンググランプリ2023】北井 単騎豪決弾

 ひたすら真っすぐに突き進む。元Jリーガーの北井は超が付く徹底先行で、豪快シュートをぶち込んできた。GⅢ初優勝を飾った9月向日町記念はグランプリに出場する佐藤慎太郎を振り切っての逃げ切りだ。北井は今年を振り返り「うまくいった部分と、思い通りにいかなかった部分が半々」と総括。「しっかり勝つべきところで勝つのが課題」と明確なテーマを掲げて一流から超一流へと駆け上がろうとしている。

 ホームは平塚でも立川は練習拠点。「他にはない重いバンクで直線が長く特徴的」と言い「普段から練習しているのはアドバンテージですね」とニヤリと笑った。メンバー最年長の33歳は「ヤンググランプリは今年が最初で最後。気持ちを込めて走りたい」と集中力を極限まで高めて一発勝負に挑む。単騎でもペースが緩めば一気の仕掛け。豪快弾を放ってみせる。

 ◇北井 佑季(きたい・ゆうき)1990年(平2)1月27日生まれ、神奈川県横浜市出身の33歳。21年5月プロデビュー。Jリーガーから転向。通算成績は251戦133勝。通算取得賞金は8570万円。師匠は高木隆弘(64期)。1㍍69、78キロ。血液型O。

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