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【記者コラム】ガールズGP出場争いは最終章

 静岡競輪「グランプリ2021シリーズ」の入場制限が先日発表された。初日(12月28日)と2日目(29日)は場内最大滞留が5000人。KEIRINグランプリ(GP)が行われる最終日(30日)は総入場5000人。3日間の特別観覧席と30日の一般入場は事前申し込みとなっている。静岡競輪ホームページ内の応募フォームから申し込める。あとは〝第6波〟がこないことを祈るばかりだ。

 GPの出場権争いは先週のコラムで岡田記者が説明していた。そこで今回はガールズGP(12月28日)出場権争いを取り上げる。

 出場できるのは7人。ガールズGPトライアル(18~20日、小倉)の優勝者2人と賞金獲得上位者から選ばれる。他に運営調整部会が特に認めた選手が選ばれる可能性はある。現在の賞金ランク1位・石井寛子(35=東京)と2位・児玉碧衣(26=福岡)は当確。3位・小林莉子(28=東京)と4位・坂口楓華(24=京都)も出場はほぼ大丈夫だろう。5位・尾方真生(22=福岡)、6位・高木真備(27=東京)、7位・鈴木美教(27=静岡)はトライアルの結果次第になる。賞金11位で世界選手権ケイリン銀メダリストの佐藤水菜(22=神奈川)は自転車競技に出場するためトライアルは欠場となっている。3年連続ガールズGP出場中の梅川風子(30=東京)はナショナルチーム入りしたことで今年は出走本数が少ない。トライアルで優勝するしかない。今年最後のGⅠ競輪祭(18~23日)はガールズトライアルもぜひ注目してほしい。(亀井 克也)