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南6着 大粒の涙 卒業記念レース決勝

 完全Vを狙った南は6着に沈み、レース後、大粒の涙を流した。予選2走を逃げて逃げて逃げまくった19歳は決勝でも宣言通りの先行勝負。山口や鈴木のマークに遭う中、三たび風を切ったが卒記クイーンの栄冠には届かなかった。「後ろに強い選手がいたけど、しっかり高木さんに合わせることができた。でも、最後の踏み直しが利かなかった」。それでも、バレーボールで培った天性のバネを生かし大きなインパクトを与えた。将来が楽しみな素材であることに疑いはない。