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武雄競輪場で名輪会イベント

 競輪界に数々の功績を残した名レーサーにより結成されている日本名輪会(井上茂徳会長)は19日、佐賀県・武雄競輪場で日本競輪選手会佐賀支部(秋山貴宏支部長)とのコラボで県内の児童養護施設(11カ所)の関係者、児童70人を集め、バンク体験走行や自転車こぎかけ氷大会、BMX選手によるフリースタイル模擬走行など、さまざまなイベントを行った=写真。

 

 20年の東京オリンピック・パラリンピック開催にあたり、自転車を通じてスポーツの楽しさや人との出会い、触れあいを肌で感じてもらえることを目的としたこのイベントは名輪会初の試み。初代グランドスラムなど競輪界にその名を刻み、同会会長として今なお業界に尽力している井上氏は「子どもたちにも喜んでもらえたし、うれしい。社会貢献の意味でも、今後もこうした催しを続けていきたい」と話した。