藤井優希
地元の「BIGMAN」藤井優希がA級3R準決勝で2着。野崎と山川の競りを尻目に終始先頭を譲らず、最後は野崎に差されたものの中四国ラインでのワンツースリー決着へ導いた。
チャレンジから昇班初場所での見事な決勝進出。「最後はキツかったし、もう一個(上のレベルの脚)が欲しいけど、自分のレースはできた」と胸を張った。
7月15日のA級11R決勝では再度、野崎と連係。「チャレンジャーの気持ちを忘れず、この場をつくってもらったことに感謝して、楽しんで走りたい」と意気込んだ。
地元の「BIGMAN」藤井優希がA級3R準決勝で2着。野崎と山川の競りを尻目に終始先頭を譲らず、最後は野崎に差されたものの中四国ラインでのワンツースリー決着へ導いた。
チャレンジから昇班初場所での見事な決勝進出。「最後はキツかったし、もう一個(上のレベルの脚)が欲しいけど、自分のレースはできた」と胸を張った。
7月15日のA級11R決勝では再度、野崎と連係。「チャレンジャーの気持ちを忘れず、この場をつくってもらったことに感謝して、楽しんで走りたい」と意気込んだ。