日本競輪選手養成所の選手候補生入所試験の合格者が16日、発表された。
129期としてデビューが予定される男子は、パリ五輪代表の中野慎詞(121期)の弟・大詞(22)が合格。また、昨年のインターハイのスプリントチャンピオンで榊枝輝文(79期)を父に持つ天旺(てお、18)も合格し70人が夢の扉を開けた。
130期としてデビューすることになる女子は、ナショナルチームに所属している小原乃亜(22)ら20人が競輪選手への道に進む。
日本競輪選手養成所の選手候補生入所試験の合格者が16日、発表された。
129期としてデビューが予定される男子は、パリ五輪代表の中野慎詞(121期)の弟・大詞(22)が合格。また、昨年のインターハイのスプリントチャンピオンで榊枝輝文(79期)を父に持つ天旺(てお、18)も合格し70人が夢の扉を開けた。
130期としてデビューすることになる女子は、ナショナルチームに所属している小原乃亜(22)ら20人が競輪選手への道に進む。