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「トラックサイクリングキャンプ 2022 in 立川競輪場」に中1~高3の女性12人参加

〝将来のガールスレーサー⁉〟が自転車競技の楽しさ体験

 「トラックサイクリングキャンプ 2022 in 立川競輪場」が9月17、18日に行われた。

 10年から実施してきた「ガールズサマーキャンプ」をリニューアルし「自転車競技の楽しさ」をテーマに「競技用自転車でトラック走路」を体験できるイベント。自転車競技の裾野拡大を目的にJKAが主催した。

 中学1年から高校3年までの女性12人が参加し、べトラック競技用自転車(ピストレーサー)でのバンク走行、3本ローラーなどを体験。「最初は皆と仲良くなれるか不安だったが、一緒に楽しく走ることができた」、「同世代の子たちと練習できることが貴重で楽しかった」と興奮気味だった。

 指導した東京支部の飯島淳、増茂るるこ、キャンプ出身の高橋朋恵は「自転車競技に興味をもってもらい、競輪選手を目指す子が増えればうれしい。数年後には一緒にレースに出るかと思うと楽しみ」と振り返った。

 立川市公営競技事業部の太田弘幸部長は「立川競輪場では初の試みだったが、競輪界を盛り上げていくために、自治体の強みを生かして今後も自転車競技の裾野拡大に貢献していきたい」と語った。