一次予選の地元勢は平尾が4R4着、梅崎が5R3着で二次予選行きを決めていた。
7Rの瀬戸栄は「みんなが勝ち上がっていたし、北津留さんの前を主張した以上はヘタなレースはできないと思っていた」と気合十分で最終HS手前から痛烈捲り。3着になったが上々の内容で勝ち上がりを決めた。
「追い込んで練習してきたし、疲れも抜けている。車の出が良かったし調子はいい」。地元記念は6年連続の出場。
二次予選7Rは緒方目標から2年ぶりの準決進出を狙う。
一次予選の地元勢は平尾が4R4着、梅崎が5R3着で二次予選行きを決めていた。
7Rの瀬戸栄は「みんなが勝ち上がっていたし、北津留さんの前を主張した以上はヘタなレースはできないと思っていた」と気合十分で最終HS手前から痛烈捲り。3着になったが上々の内容で勝ち上がりを決めた。
「追い込んで練習してきたし、疲れも抜けている。車の出が良かったし調子はいい」。地元記念は6年連続の出場。
二次予選7Rは緒方目標から2年ぶりの準決進出を狙う。