<12R>落ち着いた並びは前から郡司-北井-和田真、新山-桑原、単騎の小林、後方に脇本-古性-南。残り2周のホームで脇本の上昇に合わせて郡司が突っ張り先行に。脇本はカマシ切れずに最終ホームで力つきる。最終ホームから新山が踏み込む。最終1角から郡司追走の北井が番手捲り。新山も不発になり、古性が4番手の位置から直線内を突く。北井が押し切り続いた和田真が2着。古性は届かず落車滑入の3着だった。
【岸和田GⅠ最終日決勝VTR】
2024/6/17
<12R>落ち着いた並びは前から郡司-北井-和田真、新山-桑原、単騎の小林、後方に脇本-古性-南。残り2周のホームで脇本の上昇に合わせて郡司が突っ張り先行に。脇本はカマシ切れずに最終ホームで力つきる。最終ホームから新山が踏み込む。最終1角から郡司追走の北井が番手捲り。新山も不発になり、古性が4番手の位置から直線内を突く。北井が押し切り続いた和田真が2着。古性は届かず落車滑入の3着だった。