順延が決まり、リラックスする郡司浩平(左)と和田健太郎昨年の平塚グランプリをはじめ連係実績が豊富な郡司浩平と和田健太郎の〝南関SSコンビ〟は中止決定後はリラックスムードで過ごした。
郡司は「(中止決定が)まだアップ前で気持ちを入れる前だから良かった」。和田は「(中止決定は)アップを始めたところだったが影響はない」と両者ともに次走の親王牌(10月21~24日)まで時間があることで「1日伸びたのは、あまり関係ない」と余裕の表情。
くつろぎの〝ツーショット〟にも笑顔で応えていた。
順延が決まり、リラックスする郡司浩平(左)と和田健太郎