地元の諸橋は犬伏のカマシに離れ、なんとか立て直しを図ったが5着に終わった。「後ろ攻めから一気に行くのは作戦通り。前を取っても結局8、9番手になって、そこから仕掛けるのは厳しいだろうって2人の意見が一致した」と、カマシ策になった経緯を説明。「〝勝てるところから行ってくれ〟と伝えていた。彼が1周半行ってくれたら差すチャンスもあると思っていたが…。仕方ないです。また頑張りますよ」。最後は悔しそうに振り返った。新潟支部から唯一の参戦で決勝進出。まだまだ進化を続ける46歳の今後にも注目だ。
▼佐藤慎太郎(2着)大地が本当にいいレースをしてくれた。犬伏君への対応を考えていたら、古性君に対応できなかった。
▼渡部幸訓(3着)前2人のおかげ。GⅠ初決勝で表彰台に上がれて上出来。
▼南修二(4着)付いていけなかったのは力不足。
▼河端朋之(6着)仕掛けたけど、古性君が加速したし、あおりや落車もあったので…。
▼小松崎大地(7着)悔しいです。押さえに来ないのは意外だった。必ず(GⅠを)獲るっていう気持ちを持って頑張りたい。
▼犬伏湧也(8着)後ろから押さえず、一発に懸けたのは作戦通り。もう一回鍛え直して頑張る。
▼和田健太郎(落車再乗9着)(体は)今のところは大丈夫。もう一個前に行けていれば面白かった。