初日5Rで犬伏は初手8番手から抑えて先行態勢に入り、小林の仕掛けを封じ、最終バックでは3番手の志田の捲りも封じる圧巻のレース内容で逃げ切りを決めた。「脚を使うと思ったが、すんなり前を切れて良かったです。いいペースで行けました」と振り返る。
前走の小松島記念ではS班の深谷、清水らを封じて悲願のV。ステップアップした今回にかかる期待は大きかった。「地元記念を獲った後のレースが大事なので、内容も良く1着が獲れて良かったです」と全てが充実。準決勝10Rでも激走は必至だ。
初日5Rで犬伏は初手8番手から抑えて先行態勢に入り、小林の仕掛けを封じ、最終バックでは3番手の志田の捲りも封じる圧巻のレース内容で逃げ切りを決めた。「脚を使うと思ったが、すんなり前を切れて良かったです。いいペースで行けました」と振り返る。
前走の小松島記念ではS班の深谷、清水らを封じて悲願のV。ステップアップした今回にかかる期待は大きかった。「地元記念を獲った後のレースが大事なので、内容も良く1着が獲れて良かったです」と全てが充実。準決勝10Rでも激走は必至だ。