<9R>中島―田村―嶋津―五十嵐―松岡―西田―鈴木―武藤―安部で周回。赤板で鈴木が上昇、打鐘で嶋津―五十嵐が鈴木を抑えると中島―田村が叩く。最終2角5番手から鈴木―武藤でまくると嶋津―五十嵐も合わせてまくる。鈴木が外を踏み勝つ。
<10R>松岡―近藤―根田―大塚―大矢―金子―山田―才迫―三宅で周回。赤板で才迫―三宅が上昇も大矢―金子―山田が叩く。打鐘で根田―大塚がすかさず巻き返して主導権。6番手の才迫―三宅がまくるが不発。根田―大塚のゴール前勝負となり大塚が差す。
<11R>原田―島田―佐伯―河合―諸橋―稲村―阿久津―伊藤―愛敬で周回。赤板で伊藤―愛敬が上昇、4番手の河合の外で並走を続けて打鐘。前受けの原田が徐々にペースを上げてそのまま先行態勢。4番手に伊藤。6番手から河合―諸橋でまくり、河合押し切る。